2008年10月の記事
君のダイナモは輝いているか
先日「パコと魔法の絵本」を観に行ってきたんですが、予想外に家族連れが多くてビックリしたのはまあいいんですが、自分の隣に座ったのが小学生女子3人組で上映中に「あのおじさん怖いね!」「記憶がなくなっちゃうんだ!」と小声で囁きあってたのが漏れ聞こえてきたのはまあ微笑ましいんですが、映画の中盤を過ぎてそのうちのひとりが「おしっこもれそう」と言い出して映画どころではなくなってしまいました下倉バイオです。10分ごとに「もう少し我慢する」「まだ大丈夫」「もう無理かも」とか実況が断続的に続いて、もしかして女の子3人組で保護者もいなくて映画中だから席を立てなくてパニックで困っているんじゃないか、漏らしたら泣き出してしまうんではないか、ここは一丁「お嬢ちゃんおトイレかい?」と優しく声をかけてあげるのが紳士たる者の務めではないのだろうかと本気で悩んで全然映画の内容が頭に入ってこねえ!
という話を会社でしたらディレクターが「妄想はいいから仕事して」妄想じゃねえよ! うわーん!
さて、先日津路参汰も書いていましたが、下倉は某健康食品ラーメン店で年に一度の祭りに参加してきたんです。
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